PR|この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
情報の確認日:2026年10月30日。画面や利用条件は変更される場合があります。
ASPの広告コードをコピーしたのに、WordPressで文字のまま表示される。広告は出ても、読者がどこから確認すればよいか分かりにくい。そんなときは「コードの貼り方」と「記事内の案内」を分けて点検すると原因を絞れます。ここではA8.netを例に、4つのルールで整理します。
ルール1:提携と掲載条件を先に確認する
ASPに登録していても、すべての広告主と提携済みになるわけではありません。対象プログラムの提携状況を確認し、掲載先のブログが登録済みか、禁止表現や画像・リンクの利用条件がないかを読みます。審査中の広告は、正式に利用できる状態になってから掲載します。

広告コードさえあれば、どの記事にも貼っていいのか?

掲載条件に加えて、本文とのつながりも大切です。読者がそのサービスを必要とする場面に置きましょう。
ルール2:コードはカスタムHTMLブロックへ
ASPで掲載サイトと広告素材を選ぶ
正式な広告コードをまとめてコピー
カスタムHTMLブロックに貼り付ける
プレビューで表示と広告表記を確認
公開し、PCとスマホで確認
画面名称はWordPressやテーマのバージョンで変わる場合があります。コードを通常の段落に貼ると、文字として表示されることがあります。
- A8.netの「広告リンク作成」で、利用する登録サイトを選ぶ
- テキスト・バナーなど、条件に合う素材を選ぶ
- リンクだけを抜き出さず、指定された計測用画像などを含めて取得する
- WordPressで「カスタムHTML」ブロックを追加し、コードを貼り付ける
- 下書き保存・プレビュー後、公開ページでも確認する
公式コードのリンク先、広告ID、文言を自己判断で書き換えないでください。見た目を整えたい場合は、素材の利用条件を確認したうえで、周囲に枠や説明文を付ける方法があります。コードが文字として出る場合は、段落ブロックやコード表示用ブロックに貼っていないかを確認します。
ルール3:広告だと分かり、押した先が予測できる案内にする
「こちら」だけより、「料金と対応範囲を確認する」のように目的を説明すると、読者が判断しやすくなります。ただし広告コード内の文言変更が許可されていない場合は、正式な文言をそのまま使い、その直前に説明を添えましょう。
| 配置 | 添えると役立つ内容 |
|---|---|
| 比較・判断材料の後 | 向いている人と、公式で確認してほしい項目 |
| 記事末尾 | 検討を終えた人向けの短い再案内 |
| 広告の近く | PR・広告の表示、料金や対象条件の注意 |
ボタン風のデザインは、本文と区別できる落ち着いた色にし、スマホで押しやすい余白を取ります。文字を小さくして注意事項を隠したり、記事の「次へ」や無料資料のダウンロードボタンに見せかけたりしません。キーボード操作でもリンク位置が分かる表示にすると、利用しやすくなります。

目立つボタンをたくさん置けばいいってことか?

多すぎると読む流れを止めてしまいます。まずは判断材料の後と記事末尾で、同じ説明を繰り返しすぎない配置にしましょう。
ルール4:公開後の確認までを設置作業に含める
| 症状 | 先に確認する場所 |
|---|---|
| HTMLが文字のまま見える | 貼り付けたブロックの種類と、文字に変換されていないか |
| 広告が出ない | 公開状態、コードの欠落、テーマや表示制限、利用可能な素材か |
| スマホで横にはみ出す | バナーの大きさと周囲の幅。対応サイズの正式素材に変更できるか |
| クリックの数字が増えない | 集計の反映時期や広告の有効状態。自分で繰り返し押して調べない |
設置した記事の公開URLを、ASPで必要な提出先に登録します。A8.netではPR表記と広告掲載URL提出の案内を確認してください。広告が表示できたことと、成果が確定することは別なので、実際の成果条件も定期的に見直します。
広告が出ないときは、見えている症状で切り分ける
原因が分からないままコードを何度も貼り直すと、広告が重複したり、元の状態へ戻せなくなったりします。先に編集前の内容を控え、「どこまでは見えているか」を整理しましょう。以下は確認の順序で、すべてのテーマやASPに共通する解決を保証するものではありません。
| 症状 | 確認すること | 避けたい対応 |
|---|---|---|
| 山括弧を含むHTMLが文字で見える | 段落やコード表示用のブロックに入れていないか。 | 見た目だけ消すために正式コードを削る。 |
| 説明文はあるが広告部分がない | 取得した素材の種類、コードの欠落、公開ページの保存結果。 | 広告IDやリンク先を推測して作り直す。 |
| リンクはあるが押しにくい | 余白、重なり、スマホ幅での文字折返し。 | 文字を小さくして注意事項を隠す。 |
| 編集画面と公開ページが違う | 保存完了、見ているURL、公開とプレビューの違い。 | 表示確認前に別のページへ同じ広告を増設する。 |
テーマやプラグインに表示を制御する機能がある場合は、その公式案内で対象範囲を確かめます。原因が分からないからと、セキュリティ機能をまとめて切ったり、複数の設定を同時に変更したりする必要はありません。一つ変えて公開ページを確認し、結果を残します。
正式コードと、周囲の説明文を分ける例
広告コード内の文言変更が許可されていない場合でも、その外側に説明を置くことはできます。「このリンクは何のサービスへ進むのか」「移動先で何を確かめるのか」を、本文と広告の間で伝えてください。
| 場所 | 説明の例 |
|---|---|
| リンクの前 | PR|個人向け会計ソフトの料金と対象機能を確認したい方へ。 |
| 正式コード | ASPから取得したリンク・広告文・計測画像を所定の形で設置。 |
| リンクの後 | 無料登録と有料プランは別。利用条件は申込画面で確認。 |
これは説明文の組み立て例で、特定の広告文を自由に改変してよいという意味ではありません。「無料で受け取る」と書いて実際は有料相談へ進むなど、移動先と違う期待を持たせないことが大切です。
公開後の確認記録を一行残す
記録例は「○月○日、記事URL、対象プログラム、2か所設置、冒頭PR確認、390px幅で横はみ出しなし、掲載URL提出済み」です。確認したのがプレビューだけなら、公開ページの確認が残っていると分かるように書きます。
広告リンクを自分で繰り返し押して、クリック数や成果を試す方法は使いません。表示・コード・提出状態を確認した後、計測について不明な点があればASPの正式なサポートへ問い合わせます。WordPressのブロック自体の説明はカスタムHTMLブロックの公式資料が参考になります。
設置前後の短いチェックリスト
- 提携済み・掲載可能なサイトと素材を選んだ
- 正式なコードと計測用画像を欠かさず設置した
- 記事冒頭など見やすい場所と広告付近にPR表記がある
- スマホでも説明・リンク・注意事項が読める
- 公開URLを提出し、更新日と確認内容を控えた


コメント